炭酸と倦怠感と映画

休みだったので家事を終えて、録画した映画を観たりNETFLIXでアニメ見てたりしながら、エッセイを書いていました。

ソイラテを入れてチョコレートを食べて、とても穏やかで怠惰的でした。ちょっと罪悪感。罪悪感の上乗せで夕食は外で買ってしまった。オマケに炭酸ジュースまで飲んでしまっている。ダイエットしているからジュースは禁じているのに。土曜日だし2回も洗濯を回したからいいか。我ながら自分に甘すぎる気がするが……

観た映画は「ベニスに死す」と「スチームボーイ」。アニメは「地縛少年花子くん」。アニメはまだ放送中、日々の楽しみが増えた。見た作品のことについて書いていきたいと思います。

ベニスに死す
(ストーリー)
療養の為にベニスを訪れた老作曲家アッシェン・バッハが、タージオという美少年に理想の美を見出す。
以来、彼はタージオを追いかけて浜に続く回廊を求めて彷徨う。
ある日、ベニスの街中で消毒が始まる。
誰も真実を語らない中、疫病が流行っていることにようやく聞きつける。
それでも彼はベニスを去らない。
白粉と口紅、白髪染めで若作りをして死臭漂うベニスで、タージオを追い求め歩き続ける。
翌日、疲れ切った身体で浜辺のデッキチェアでに腰掛け波光に照らされながら彼方を指差すタージオの姿を見ながら彼は死んでいく。

ベニスに死すはとても美しい映画だった。1971年に公開された映画。監督はルキノ・ヴィスコンティ。テーマ曲に使われているグスタフ・マーラーの交響曲第5番がゆったりと壮大に流れていて、とても綺麗な映画だった。

ラストシーンが彼の運命を語っていてとてもよかった。煌めく海で自分の追い求める「美」を眺めて死ねるなんて素晴らしい生命の終わりではないだろうか。あの約束されたかのような最期は羨ましい。自分が死ぬのならあんな風に死にたい。

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