熱に浮かされた口先から生まれた冗談みたいに歯触りが軽くて、悪戯が終わる前に溶けて消える。

悪戯して、許されたくなる。楽しいことを思いついている時は大抵熱に浮かされている、楽しさのエネルギーに身をまかすほど楽しいことはない。

私は「非日常」を定期的に垣間見ないとすぐやる気がなくなり怠けだす。時間を浪費する。往来、私は怠惰な人間だ。夢や希望があっても私の気が乗らなければやらない。お金がかかればやる気もでるかと思ったけど、そんなこともなかった。何十万か支払って学びました。勉強料ですね。

無駄遣いしても秒で忘れるからお金の罪悪感も薄い。何を言いたいかって、私は例え「これをやらなければ10万失うよ」と言われても、やりたくない時は絶対やらない人間だ。なんてやつだ。だから大人に好かれなかったのかもしれない。知らんけど。

いい大人なので、やる気がないから10万失うって事態はちょっとリスク高いというか、普通に損なので自分のやる気を無くさないように「非日常」をいつも探しています。

「非日常」ってさっきから普通に使っているけれど、皆さんが想像するよりとてもショボい「非日常」で私は満足します。10次元を見つけなくても、世界線を越えたり異世界転生とか大変そうな「非日常」は求めていなくて、帰り道に変な造形のマンションを見つけたり、珍しい模様のマンホールを踏んだりとかそういうレベルでいいのです。

旅行も非日常だけどそんな簡単にはいけないし。映画や本にのめり込むとか、たまに行くお高いケーキ屋で季節の洋菓子を食べたりとかでいいのです。(そういえばまだ今年は、お気に入りのケーキ屋のスイカゼリーを食べていない…)

お花畑をみたり、川を眺めたり、いつもと違う日常が欲しいから大枚をはたいてしまう。

今日の帰りも考えごとをしながらいつもと違う道で帰りました。原宿の資生堂パーラーで贅沢をしたかったけど、予約しないと入れないかったのでそれから秒で帰りました。

サンダルから伝わる熱が痛くて、猛暑は足の裏を焼くのだと知りました。

新しく買ったノートについていた、捨てるものだと思うパリパリと音の鳴る薄くて頼りない紙がなんだか好きです。

いつもと違うことをして少し元気になったので、明日からも色々頑張れそうなきがしました。

纏まりがない文章、日常に纏まりはあまり欲しくない。

明日の空が極彩色だったら、面白いのになあ。

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